セット内容 | 概観 | 端子台1 | 端子台2 |
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SPIコントローラ 兼 DMX-SPIデコーダ
SPI灯体用の簡易コントローラ機能とDMX-SPIデコーダ機能を兼ね備えたコントローラ兼デコーダです。SPIコントローラとして
60種類の組み込みプログラムで SPI灯体の簡易的な制御が可能です。メモリ機能付なので電源再投入後も同じプログラムで点灯させることができます。
制御可能な灯体については下記「対応LEDドライバICリスト」をご確認ください。
DMX-SPIデコーダとして
再生機や調整卓からのDMX512信号を受け取り、SPI対応の灯体を制御することが可能です。DMXスタートアドレスの設定も可能です。電源再投入後もスタートアドレスの設定は維持されます。
制御可能な灯体については下記「対応LEDドライバICリスト」をご確認ください。
※DMX入出力端子は RJ45 になります。XLRコネクタとの変換ケーブルは付属しておりません。 RJ45 のピンアサインは ピン1=Data+、ピン2=Data-、ピン7,8=GND になります。
対応LEDドライバICリスト
TM1804, WS2811, UCS2903, P943(以上、弊社検証済み)TM1803, TM1809, TM1812, UCS1903, UCS1909, UCS1912, UCS2909, UCS2912, TLS3001, TLS3002, LPD6803, LPD1101, D705, UCS6909, UCS6912, LPD8803, LPD8806, WS2801, WS2803, WS2812B, P9813
※灯体との相性により、ICの種類が一致していても制御できない場合がございます。
弊社のSPI対応LEDテープライト(TM1804 または WS2811搭載品)、
SPI対応RGBピクセルストリング、SPI対応RGBストリング(DC5V仕様)、SPI対応ネオンフレックス
以外との動作保証は行っておりません。
※Light-O-Rama コスミックカラーリボンは制御できません。
使用方法・注意点
本機の接続方法・操作方法をまとめた ご使用の手引きをご用意いたしましたのでご参照ください。※別途DC電源が必要です。本機の入出力電圧はDC5-36Vに対応しています。
灯体に対しても電源供給が必要です。使用する灯体の仕様・消費電力に応じて適切な容量のDC電源をお選び下さい(容量は余裕を見てお選び下さい)
商品コード | SPLT-ELL-CTRL-DMX-SPI-T184 |
商品名 | DMX-SPIコントローラ、TM1804/WS2811対応、DC5-36V、9A |
価格 | 22,000円(税抜)+税 |
電流容量 | 最大9A |
入力電圧 | DC5-36V |
出力電圧 | DC5-36V |
高さ | 34.8mm |
幅 | 177mm |
奥行 | 41.5mm |
備考 |